st company takasaki

st  company TAKASAKIより、doublet(ダブレット) の新作アイテムのご紹介です。

 

▲ chaos embroidery track jacket /  46200yen

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▲ 2seconds holding t-shirt /  20900yen

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フロントには別々のビンテージのツアージャケットに刺繍してあった人の名前とシーズン年を重ねて刺繍。

さらに、袖には様々なビンテージのツアージャケットやスーベニアジャケットにあるような犬ソリ、ファイヤーパタ ーン、龍などのモチーフの刺繍を何度も何種類も重ねて刺繍をしています。

刺繍部分は刺繍の針の間隔や重なる部分 のアレンジにより、刺繍が重な重なり合っても硬さを感じない技術で仕上げたこだわり。

全て同色ですが刺繍糸も光沢や毛羽感のある糸をモチーフにより使い 分けることによって、光沢の濃淡や糸の太細により、存在感を放つようにしています。

近くで見たときにこそ、この服に隠されている様々なモチーフの刺繍を発見してもらえるデザインになっています。

 

 

 

 

2秒でたためるTシャツ。

高級感が出るハイゲージの機械で度詰めにして織ったオリジナルの天竺を使用し、立体裁断のカッティン グでカットソーでありながら立体的なシルエットで着て頂けます。

左胸には某タレント発掘番組を 彷彿させるようなboubletならではの遊び心あるロゴを刺繍。

 

 

Tシャツには前身頃と後肩に２秒で畳める説明の文章の刺繍が施されています。

このSTEP通りに進行すると２秒でTシャツを畳むことが可能。

ここぞという場面でさっとTシャツを畳み、この服に隠されている「トキメキがある片付けの 才能」を披露してもらえたら嬉しいと思いデザインされたアイテムです。

 

 

 

 

　

 

st company TAKASAKIより、Henrik Vibskov (ヘンリックヴィブスコフ) の新作アイテムのご紹介です。

 

 

▲ no.3 dress /  50600yen

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総プリーツが一枚で雰囲気の出るワンピース。

ポリエステル100％の軽い素材がオールシーズン使えそうなアイテム。

 

 

一枚でも良し。レイヤードスタイルも着こなしを楽しめます。

 

　

 

st  company TAKASAKIより、doublet(ダブレット) の2020s/s新作アイテムのご紹介です。

 

今回のコレクションテーマは”HIDE AND SHOW”

ファッションとはコミュニケーションツール。

普遍的なアイテムにひとさじのアイディアを込めて。

着用することにより、周りの人を笑顔にできたら、との思いを込めたコレクション。

全てのアイテムに着ること以外のもう一つの隠された才能が潜んでいます。

そして、服を通して自分なりにその才能を披露してもらいえたら幸せです。

 

 

 

 

▲ acting someone knitwear /  63800yen

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先シーズン、コットンウールバージョンで出ていたハンドニット。

春夏ではアクリルコットンにチェンジ。

太番手の糸を使用することによってボリューム感を出しているものの、軽さがあるニット。

裏返しにアメリカの女性をイメージして編んでいるため、バックには『私の隠れた才能は他の人を演じられること。』と文字が編み込んであり

前回同様、前身頃の柄をめっくて顔を被ると女優の顔に仮想できるユニークなアイテム。

 

 

 

　

st company TAKASAKIより、新たに取り扱いをスタートする ATON（エイトン）をご紹介致します。

 

 

2020 SSシーズンより新たに取り扱いをスタートするATON(エイトン)。

ブランド名の”ATON(エイトン)”の由来は、 A to N、“あ”から“ん”まで。「原材料から仕上がりにいたるまで、生産者との密なコミュニケーションをとり、きちんと生産背景を理解した上でものづくりをしたい」という思いが込められている。

シンプルでスタンダードなデザインが多いATONのアイテムは、着用したときのシルエットが美しいのが特徴。

また、素材にはこだわりを持ち良質なものを使用。

スビンコットンやピュア キャメルなどのこだわりの素材や、植物の花、葉、茎、樹皮、果皮、または鉱物で染色した「ナチュラル ダイ(NATURAL DYE)」製品も展開している。

 

 

▲ crewneck pullover / .37400yen

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SUVIN NATURAL DYEの裏毛プルオーバー。

インドの綿花をひとつひとつ丁寧に手摘みし、和歌山で限界まで高密度に編み上げたスビンコットンを使用。

発色性や色落ちなどを克服した天然染料染めのナチュラルダイにより、柔らかく発色の良いカラーリングになっています。

生地自体の耐久性は勿論のこと、製品染めをしてしっかり洗いをかけている為、乾燥機にかけても縮が起きないというATONオリジナルしぐにちゃ―素材になります。

 

 

 

70年代のロサンゼルスの大学の購買部で売られていたカレッジトレーナーのヴィンテージを参考に作ったトレーナー。

Tシャツのような横袖や開いた裾のデザインが特徴的でカジュアルな印象を与えます。

 

unisexで着用頂け、カラーはbenibana(yellow)、aobana(light blue)の2色でのご用意。

 

 

袖口リブのトライアングルや胸元の”A”の刺繍が特徴的なデザイン。

 

　

 

st company Takasaki より、bassike(ベイシーク）の新作アイテムをご紹介致します。

 

 

▲ oversized knit / 39600yen

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▲ tiedhem pt / 39600yen

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ハイゲージのクルーネックニット。

リネンコットンで清涼感のある素材が今時期なら下に長袖カットソーをプラスして。

春夏にはキャミソールなどのインナーですっきり着て頂くのがおすすめ。

肌に密着し過ぎず、さらっとした着心地が魅力的です。

シンプルなので色々なシーンで活躍するアイテム。

 

 

 

 

サイドラインが特徴のスウェットパンツ。

裾に絞れる紐が付いておりシルエットに変化がつけられます。

シーズンカラーの”BUTTER”（イエロー）が絶妙なカラーとなっておりますので是非店頭にてご覧になってみてください。

 

 

 

 

　

 

st company TAKASAKIより、Henrik Vibskov (ヘンリックヴィブスコフ) の新作アイテムのご紹介です。

 

 

▲ no.4 os jersey / henrikvibskov /  23100yen

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▲ no.4 jersey pants  / henrik vibskov / 20900yen

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大人気のテンセルジャージーシリーズ。

薄手ながらもドレープ感が強く、艶やかな見た目が印象的。

フロントのデザインもワンポイント。

落ち感のある素材なのでデザインも邪魔にならずすっきり着て頂けます。

着心地の良さも一度体感して頂きたいアイテム。

 

 

 

同シリーズのテンセルジャージーパンツ。

今シーズンは裾がつぼまったシルエットになります。

薄手ですがシームポケットがあるのも嬉しいポイント。

ウエストは幅の太いゴム仕様になっており、ストレスフリーな着心地です。

 

 

 

　

 

st company TAKASAKIより、Graphpaper（グラフペーパー）の新作アイテムのご紹介です。

 

 

▲ rib sleeveless dress / Graphpaper /  19800yen

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▲rib straight pants/ Graphpaper / 19800yen

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立体感のある縦畝のリブ素材で製作されたノースリーブドレスです。

体の動きに合わせて動きが出るように裾脇にスリット、着丈に前後差を付けられています。

首のつまりがクラシックな印象を出せます。

 

 

ノースリーブドレスと同素材のストレートパンツ。

ウエストはゴム仕様で穿きやすく、リラックス感はあるものの綺麗に穿いていただける素材感です。

特殊加工により毛玉になりにくいのも嬉しいポイント。

　

st company TAKASAKIより、Henrik Vibskov (ヘンリックヴィブスコフ) の新作アイテムのご紹介です。

 

▲ no.4 jersey dress / henrikvibskov /  30800yen 

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▲ boots / MM⑥ / 86900yen

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Henrik vibskovらしいジャジードレス。

毎シーズンジャージーは着心地もよく、生地感も綺麗で定評があるシリーズです。

 

 

スクエア―ネックが新鮮でウエスト切り替えがスタイルアップすること間違いなしです。

薄手ですがシームポケットがあるのも嬉しいポイント。

バックスタイルもデザインポイントに。

 

　

st company Takasaki より、bassike(ベイシーク）の新作アイテムをご紹介致します。

 

▲ cotton relaxed shirt dress / 50600yen

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▲ waffle pants  /  FLORENT / 16500yen

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オーバーシルエットのシャツドレス。

bassikeらしい柔らかいピンクのカラーがカジュアルさと軽やかな印象になっています。

抜けのあるすっきりと開いた襟元はリボンを結んでも着て頂けます。

 

 

袖にはボタンが付き、大きく折り返して留めて頂くことも出来レイヤードを楽しんだりと長く使いやすいデザイン。

ワイド、スリムと様々なボトムも合わせやすい一枚です。

 

　

st company TAKASAKIより、Henrik Vibskov (ヘンリックヴィブスコフ) の新作アイテムのご紹介です。

 

▲ swimming pool sweat / HENRIK VIBSKOV / 36300yen

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▲ lace long skirt / REKISAMI / 37400yen

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空の上から見たプールに飛び込む少女を表現したスウェットトップス。

凹凸感や影のモチーフがあることで立体的に感じられるデザインです。

ゆったりとした身頃や袖でラウンドネックのボックスシルエットになっています。

 

 

 

合わせたスカートは繊細なレースを使用したロングスカート。

レースの透け感から出る軽さは肉厚なニットやスウェットとの相性も抜群。

カットソーなどとも合わせシーズンレスで着まわせるアイテムです。

 

　

st company TAKASAKIより、3.1Phillip Lim（スリーワンフィリップリム）のご紹介です。

 

▲ striped overlap shirt / 3.1philliplim / 72600yen

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ストライプのシャツドレス。

フロント部分を重ね合わせることで立体的なラップシルエット作り出しています。

ウエスト部分のベルトは前後どちらでも締めて頂くことが可能で、アクセントとなります。

またバックスタイルはフロントとは対照的なシンプルなデザインになっておりギャップを感じさせる一枚。

デコルテラインが綺麗に見えるスクエアネックで、顔周りもすっきりとした印象を与えます。

 

 

 

　

st company TAKASAKIより、Henrik Vibskov (ヘンリックヴィブスコフ) の新作アイテムのご紹介です。

 

 

 

▲ above dress / 47300yen

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のカジュアル感のある生地をオールブラックにすることでシックな印象のロングスリーブワンピース。

ふわりと広がりの出るゆったりとしたシルエットで、インナーを合わせたレイヤードもしていただきやすくなっています。

ウェスト部分からはプリーツスカートになっており、ひだに縫い目を付けることでプリーツも壊れにくいデザイン。

両サイドにはシームポケットが付いて実用的。