メイドインジャパンにとことんこだわったダウンウェアブランド”The Loft labo-ロフトラボ”
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ABOUT 「The Loft labo」
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The Loft laboは2015年FWシーズンよりブランドをスタートし、国内では数が限られているダウン工場と協力して作り上げていく 「MADE IN JAPAN」にこだわりを持っているブランドです。
国内のダウン製品を専門とした工場と協力して作り上げるダウンウェアは、「見えない部分だからこそこだわりたい」、そんなポリシーを持つ日本の職人によって製造されています。
使用する羽毛、素材、付属、縫製など、それぞれの持ち味を最大限に生かしながら 、ベストだと判断した技術で縫製されMADE IN JAPANを掲げるに相応しい精度と強度を持ち合わせています。
インサレーションの原毛にはヨーロッパの伝統的な方法で採取されたヨーロピアンホワイトダックを採用。
極寒冷地に対応するためのオーバースペックな製品が主流となる中で、The Loft Laboでは必要最低限の機能に制限し、日々の生活に必要最低限の機能性を持たせた着る人の個性を際立たせるダウンウェアを提案。
長く付き合い続けていけるタウンユースを目的としたシルエットやディティール持った「日本の冬」に適した新しいデイリーワードローブを展開しています。
そんな「The Loft labo」が作りだすアイテムは、主に「KAWADA FEATHER」や「NANGA」といった国内メーカーとの共同制作により生み出されております。
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KAWADA FEATHER
国内で制作されるダウンブランドやダウンメーカー、アウトドアメーカーが使用している羽毛は、ほぼKAWADA FEATHERと言っても過言がないほど、高い評価と信頼を得ている羽毛メーカー。
河田フェザーの羽毛専業メーカーとしての歴史は1891（明治24）年から始まり、１世紀以上にわたって羽根や羽毛と向き合い続ける事で磨き上げられた技術によって、世界最高品質の羽毛が生み出されています。
羽毛は、基本的に汚れやホコリが多い事も特徴です。そのため、羽毛を使用した製品を作る際、まず羽毛自体を洗浄しないといけません。
KAWADA FEATHERは、その羽毛洗浄技術が世界トップであり、洗浄技術を向上させる為、三重県の山奥に会社を移転するまで徹底しています。
「新羽毛(しんうもう)」と呼ばれる混じりけのない羽毛を取り扱った本物の着心地を、是非体感してみて下さい。
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NANGA
主にシュラフ(寝袋)やジャケット、パンツといった登山アパレルを中心に国内生産しており、様々なブランドともWネームアイテムを販売するなど、現在大注目のメーカーです。
THE LOFTLABOは、ブランド設立当初よりNANGAと直接やり取りを行うことで生産ラインをしっかりと抑え、安定したデリバリーを確立。
勿論NANGAで使用されている羽毛もKAWADA FEATHERの羽毛を取り扱っております。
「お客様の評価に値するものを作る」をポリシーに掲げ、時間や手間を厭わず、最善だと判断した技術で最高峰のダウンを製造。
熟練した縫製職人によって仕上げられたNANGAの製品は幅広い世代に支持されております。
